クアゼパム錠20mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クアゼパム錠20mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - クアゼパム - 淡橙色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.4mm - 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。

クアゼパム錠20mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クアゼパム錠20mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - クアゼパム - 淡橙色の割線入りの錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - ベンゾジアゼピン1受容体に作用し、覚醒系を抑え、睡眠に関係する神経系を刺激して、催眠鎮静作用を示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。

クアゼパム錠20mg「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クアゼパム錠20mg「日医工」

日医工株式会社 - クアゼパム - 淡黄赤色の割線入りの錠剤、直径7.5mm、厚さ2.8mm - 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。

ザルトラップ点滴静注100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザルトラップ点滴静注100mg

サノフィ株式会社 - アフリベルセプト ベータ - 注射剤 - vegf(血管内皮増殖因子)阻害剤と呼ばれる抗悪性腫瘍剤で、vegfを阻害することにより、腫瘍における血管新生を阻害し、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌の治療に用いられます。

ザルトラップ点滴静注200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザルトラップ点滴静注200mg

サノフィ株式会社 - アフリベルセプト ベータ - 注射剤 - vegf(血管内皮増殖因子)阻害剤と呼ばれる抗悪性腫瘍剤で、vegfを阻害することにより、腫瘍における血管新生を阻害し、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌の治療に用いられます。

ジーラスタ皮下注3.6mg[抗がん剤による発熱性好中球減少症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mg[抗がん剤による発熱性好中球減少症]

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 感染防御に大切な働きをする白血球(好中球)を増やします。
通常、抗がん剤の使用による白血球(好中球)減少症に用いられます。

ジーラスタ皮下注3.6mg[造血幹細胞の末梢血中への動員(同種造血幹細胞移植ドナー)] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mg[造血幹細胞の末梢血中への動員(同種造血幹細胞移植ドナー)]

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 造血幹細胞を骨髄から血液中へ動員(放出)させる働きがあります。
通常、患者さんの治療に必要な造血幹細胞をドナー(提供者)から採取する際に、ドナーに使用します。

ジーラスタ皮下注3.6mgボディーポッド 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジーラスタ皮下注3.6mgボディーポッド

協和キリン株式会社 - ペグフィルグラスチム - 注射剤 - 感染防御に大切な働きをする白血球(好中球)を増やします。
通常、抗がん剤の使用による白血球(好中球)減少症に用いられます。

ジェイゾロフトOD錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジェイゾロフトod錠100mg

ヴィアトリス製薬株式会社 - セルトラリン塩酸塩 - 白色の割線入りの錠剤、直径13mm、厚さ6.0mm - 脳内に存在するセロトニン再取り込み機構を選択的に阻害し、シナプス間隙のセロトニン濃度を高めて持続的にセロトニン神経伝達を高め、抗うつ作用や抗パニック障害などの作用を示します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。

ジェイゾロフトOD錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジェイゾロフトod錠25mg

ヴィアトリス製薬株式会社 - セルトラリン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径8mm、厚さ3.6mm - 脳内に存在するセロトニン再取り込み機構を選択的に阻害し、シナプス間隙のセロトニン濃度を高めて持続的にセロトニン神経伝達を高め、抗うつ作用や抗パニック障害などの作用を示します。
通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。